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今度は、先輩を使って楽しもうとした。
また、シャワーヘッドを押し込み、蛇口ひねる・・・
「う・・・ァあはァッ!!」
水が送られてくる感覚に先輩は、ただ耐えるのみだった。
先輩の下腹部が段々膨らんでくる・・・
妊娠したようにお腹がプックリした所で、蛇口を閉める。
「今抜きますから、漏れないようしっかり尻に力を入れてください。」
シャワーホースを掴み、一気に引き抜く。
「ぉああああッ!」
一瞬ビクッとし、水がこぼれだした。
しっかり尻に力を入れているようだが、どうやら先輩は限界のようだ。
「もういいですよ。さて、今度は俺のモノが栓の代わりですよ。」
そう言いながら、先輩の穴に男根を押し込んだ。
男根を押し込む際に、水が少し溢れ出す。
「さあ、イキますよ!」
俺は勢い良くピストン運動を開始した。
たぷっ・・・ちゃぷ、ちゃぷん・・・
先輩の腹から淫らな音が聞こえ、興奮をさらに掻き立てる。
「ああ・・・ッ!かぁッ!!ふぅッ!!」
苦しいのと微妙な感覚が交差し、先輩の腹が悲鳴を上げ始めた。
そして、俺の竿の奥から熱いモノが込み上げてくる・・・
「もう・・・先輩・・・イク・・・うおぁああッ!!」
俺は、イクと共に一滴も漏らさぬよう、
根元が先輩の穴にぴったりつくまで刺し込んだ。
先輩の奥に思いっきり注ぎ込んだ。
3度目の種蒔きが終わった・・・
「ぁあああアッ!!・・・ぁぁぁ・・・・」
悲痛な声が、シャワー室に響き渡る・・・
先輩の穴から引き抜くと、ヒクヒク言っていた肉穴から、
勢い良く粘液が噴出し俺の体を濡らした。
目は虚ろで、体をピクピク震えていた。
「イっちゃいましたか・・・しかしまた、汚れちゃいましたね。」
後始末をして、俺は先輩を背負って部屋に戻った。
「先輩。今日は非常に楽しかったです。またお願いしますね・・・」
今後、先輩を使ってどう楽しもうか考えたりした。
それが、俺の密かな楽しみでもあった。
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